仲井真知事、退き際の悪あがきか

沖縄県の仲井真知事が米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けて、沖縄防衛局が申請していた工法変更3件のうち2件を承認しました。
先月の知事選で県内移設反対派の翁長氏に10万票以上の差をつけられて敗れ、9日の退任目前の挙。
そもそも選挙結果が負けなら引継ぎまでは死に体なはずで、地方の首長がこんな退き際の悪いあがき方をする例は、今までなかったと思います。

何はともあれ、高齢なんで恥も外聞も無い単なる意固地なだけのおじいだったとしか思えませんが、怒りよりも悲しくなったニュースでした。
沖縄県民は次期知事の翁長氏に、少しだけ期待してみようと思っている人が多数だと思います。

その知事選のとき、先日お亡くなりになった菅原文太さんが、生前翁長氏の応援演説に来て、「仲井真さん,弾はまだ一発残っとるぜよ」との映画の名台詞を引用して会場が大きな拍手で湧いたそうな。
なくなられる直前まで沖縄を愛してくれた彼のご冥福を、心からお祈りしたいと思います。

 ところで仲井真さんは、これからも裏切った県民の住む沖縄に居続けるつもりなのか、大好きな自民本部のある東京に移住するのか、是非聞いて見たいところです。

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